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神田の人気たい焼き店「神田達磨」が上野に-25歳経営者がのれん分け

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神田の人気たい焼き店「神田達磨」が上野に-25歳経営者がのれん分け

上野に11月27日オープンした「たい焼き神田達磨 上野店」

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 上野アメ横通りはずれに11月27日、「たい焼き神田達磨 上野店」(台東区上野6、TEL 03-6803-2122)がオープンした。

 同店は神田に本店を持つたい焼き店で、上野店は初ののれん分け店となる。本店は神田近辺では連日行列が耐えない人気のたい焼き店として知られており、「焼き」の後に鯛の回りの生地をそぎ落とさず提供するため、長方形(横17センチ×高さ10センチ)であるのが特徴。

 同店では、「焼きたてを食べてもらいたい」というコンセプトを掲げ、作りおきの保温は一切せず、冷めたものは破棄する。独自の製法を用いた薄生地に、あんこは国内産の小豆を使用する。「生地とあんこは、その日の天候や気温、湿度などの影響で、同じように作っても同じ味にならないことが多い。納得がいかない場合は破棄することもある。妥協したものは提供しない」と店長の栗原伸輔さん。

 栗原さんは調理師、ふぐ調理師の免許を持つ25歳。店長就任前は、ふぐ料亭を経営していたが、「神田達磨のたい焼きを食べ、その味に感動し修行を申し込んだ」という。修行を申し込んだのは今年4月。「ふぐ料亭の運営は他の者に任せ、この半年はたい焼きに没頭した。半年を経て上野店を立ち上げるに至った」と振り返る。

 提供するメニューは「たいやき」(140円)のほか、「みたらしだんご」(120円)、「わらびもち」(大=680円、中=380円)、「くりようかん」(大=680円、中=380円)。テークアウトのみ。

栗原さんは「たかがたい焼き。だが奥が深い。日々、たい焼きについての研究を怠らず、たい焼きで人を感動させたい」と意気込む。「上野のターミナル性を生かして、たくさんの人に知ってもらいたい」とも。

 営業時間は12時~22時。

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