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上野動物園のサル山で「ゆず湯」イベント-かんきつ類振る舞う

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上野動物園のサル山で「ゆず湯」イベント-かんきつ類振る舞う

上野動物園で開催された「ゆず湯」イベント。サルに「ユズ」、「みかん」、「キンカン」が振舞われた。

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 上野動物園(台東区上野公園、TEL:03-3828-5171)で今年の冬至に当たる12月21日、サル山の猿たちにユズが振る舞われた。

 これは、「ゆず湯」の風習にちなんで毎年冬至の日に行なわれる恒例のイベントで、同園のサル山で飼育されているニホンザルたちに、好物であるユズやキンカン、ミカンを振る舞うもの。11時30分から始まった同イベントには、親子連れやカップルなど多くの見物客が足を運んだ。サル山の一角に設えられた湯の中に、飼育員によってかんきつ類が振る舞われるとサルたちが一斉に飛びつき、おいしそうにほお張ると、見物客は一斉にカメラのシャッターを切った。

 ニホンザルはサルの仲間のうちで最も北に生息するサル。雑食性で、かんきつ類などの果実のほかにも、イモや青菜などを食物とする。同園では46頭を飼育しており、今年は6頭の赤ん坊が生まれた。

 来場した親子連れは「今日はたまたまやって来たが、このようなイベントに巡り会えてとてもうれしかった。今日は暖かかったのでお湯につかってくれなかったのが残念だったが、来年も見に来たい」と、普段とは違ったサルたちの様子に満足した様子だった。

 同園のサル山では新年1月2日にも、「ニホンザルの初詣」イベントを行う。

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