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上野東照宮で「冬ぼたん」イベント-40品種600本を展示

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上野東照宮で「冬ぼたん」イベント-40品種600本を展示

わら囲いの中で可憐に咲く「冬ぼたん」は、新春を祝う花として親しまれてきた。

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 上野東照宮ぼたん苑(台東区上野公園9、TEL 03-3822-3575)で1月1日より、今年で27回目となる「冬ぼたん」のイベントが開催されている。

 同イベントは、雪や寒さをよけるために設置されたわら囲いの中に咲く、40品種600本のぼたんを鑑賞できる。春ぼたんに比べて栽培が難しく、花を付けるものは全体の2割程度と言われている冬ぼたん。その希少性によって昔から新春を祝う「寿華」として親しまれており、開苑初日の元日には、東照宮への初詣客などでにぎわった。また同苑では、ぼたんの他にも、臘梅(唐梅)や、寒紅梅、寒椿などの花木を楽しむことができる。

 同苑の中川さんは、「雪が降るとその様子を収めようと、写真愛好家の方々が開苑前から訪れる」と話す。「冬ぼたんを見られるのは都内でもここだけなので、ぜひ訪れてほしい」とも。

 同苑は昭和55年に日中友好を記念して開苑した回遊式日本庭園。毎年4月から5月にかけて春ぼたんのイベント「上野大観光祭・ぼたん祭」も開催されており、こちらは250品種、3200本のぼたんや芍薬などの花を楽しむことができる。

 開苑時間は9時30分~16時30分。2月22日まで。入苑料は大人600円、高校生400円、中学生以下無料。

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