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NGOが「てんとう虫チョコ」販売-売り上げの50%をガーナ支援に

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NGOが「てんとう虫チョコ」販売-売り上げの50%をガーナ支援に

上野のNGO「ACE」が販売する「てんとう虫チョコ」。売り上げの半分がガーナの支援資金に使われる。バレンタインにお勧め(同団体)という。

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 児童労働問題の解決に取り組むNGOの「ACE(エース)」(台東区東上野1、TEL 03-3835-7555)は1月14日、「しあわせへのチョコレート」プロジェクトと題し「てんとう虫チョコ」の販売を始めた。

 1995年に当時学生だった白木朋子さんらによって立ち上げられた同団体は、ガーナやインドの児童労働問題に取り組む特定非営利活動法人。児童労働問題に特化したNGOは日本で唯一という。

 同プロジェクトでは、「てんとう虫チョコ」の販売と募金活動、イベントなどを通して、カカオの原産地であるガーナの子どもたちを取り巻く児童労働問題を消費者に知ってもらうことと、それを解決するために支援することを目的としている。

「てんとう虫チョコ」は、てんとう虫の形をしたチョコレート4個と、ガーナの子どもたちが描いたイラストをベースに児童労働問題について訴える冊子が付く。

「チョコを食べて幸せになれる人に、原料のカカオがどうやって作られているか、現地の児童労働問題について知ってもらいたい。チョコを食べる人と、カカオを作る人どちらもハッピーになれれば」と白木さん。

価格は500円。売り上げの50%は、主に学校に通えていない子どもを学校に通うことができるよう、現地NGOの活動資金として使われる。1,000個限定で販売し、注文はウェブと電話で受け付ける。

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