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日暮里・富士見坂で「ダイヤモンド富士」-昨年は見えず、今年に期待

日暮里・富士見坂で「ダイヤモンド富士」-昨年は見えず、今年に期待

2007年11月に日暮里富士見坂から撮影された「ダイヤモンド富士」(石川正撮影)

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 西日暮里駅近くの「日暮里富士見坂」(荒川区西日暮里3)で1月28日から31日にかけて、富士山に夕日が沈む現象である「ダイヤモンド富士」を見ることができる。

 「ダイヤモンド富士」の名前の由来は、富士山頂から朝日が昇る瞬間と夕日が沈む瞬間にダイヤモンドが輝くような光景になることから。日暮里富士見坂では、毎年1月と11月にこの現象を見ることができ、今回は16時50分ごろに富士山頂に夕日が沈む瞬間を見ることができるという。

 「日暮里富士見坂を守る会」会長の金子さんは「例年200人以上の人がダイヤモンド富士を見るために集まり、はるばる遠方からカメラを持ってやってくる人も多い」と話す。「昨年のダイヤモンド富士は天候の影響でほとんど見ることができなかったが、今年は期待したい」と話す。

 日暮里富士見坂は「関東の富士見100景」や、「東京都都市景観コンテスト」の「この景観をいつまでも賞」に選定されるなど、富士山の見物スポットとして有名なスポット。都内でも「富士見坂」の名前が付く坂は多いものの、日暮里富士見坂は都心部で唯一富士山の山容をはっきりと見ることができる。しかし、近年では高層マンションが建築されるなどして、日暮里富士見坂からも富士山の左稜線は見えなくなってしまったことから、「いつまで富士山を見られるか分からない。もしかしたら数年後には見られなくなってしまうかも」(金子さん)という。このため、10年ほど前から「日暮里富士見坂を守る会」が結成され、景観保護に乗り出している。

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