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谷中に初のスケボーショップ-地元出身オーナー、密着型店目指す

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谷中に初のスケボーショップ-地元出身オーナー、密着型店目指す

アメリカから直輸入されたスケートボードが並ぶ「BUMBRICH」店内。

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 谷中よみせ通りに1月30日、スケートボードグッズ専門店「BUMBRICH」(台東区谷中3、TEL 03-5834-8077)がオープンした。

 同店では、スケートボードのほかにもスケボーシューズ、Tシャツ、キャップなどのスケボーファッション、スケーターに人気のCDなどを専門に扱う。スケートボードの本場アメリカから直輸入した商品のほか、同店でしか手に入らないオリジナルグッズなどを販売する。

 谷根千界隈では初となるスケートボード専門店を開設した同店代表の山田さんは千駄木の出身。「スケボー用品を買うためには、渋谷や原宿まで出なければならず、地元で購入したいと思っていた」という自身の経験から、地元谷中へのショップオープンを決意した。山田さん自身も小学生のころからスケボーを始め、「これまでスケボーに夢をもらいながら生きてきたので、次は夢を与える側になりたかった」と、開店の動機を話す。また、2004年「KING OF JAPAN」でチャンピオンに輝いたプロスケーターの藤井竜太郎さんは山田さんの幼なじみで、同店オープンにも協力している。

 同店には、下町在住のアーティストによるTシャツや、浅草のレゲエレーベル「RACY BULLET(レイシーバレット)」のCD、オリジナルペイントのスケートボードなどが並び、今後も随時取り扱いを増やしていく予定。

 山田さんは「オープンして初めて来たお客さんは80歳のお年寄り。小学生が店内の水槽で飼育する金魚を眺めにやって来るなど、原宿や渋谷のショップには絶対にない雰囲気を持っている」と、地元密着型の同店の特色を話す。今後については、「日本でのスケートボードのイメージはあまり良いとは言えないが、アメリカではプロスケーターが芸能人のように扱われている。日本におけるスケートボードのとらえられ方を少しでも変えることができれば」と抱負を語る。

 営業時間は13時~20時。火曜定休。

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