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千駄木のあめ細工店が開店半年-ホワイトデーに向けにぎわい

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千駄木のあめ細工店が開店半年-ホワイトデーに向けにぎわい

「あめ細工吉原」。注文を受けたあめ細工は、客の目の前で練り上げられてゆく。

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 千駄木団子坂に店舗を構える「あめ細工吉原」(文京区千駄木1、TEL 03-6323-3193)は3月、開店から半年を迎えた。

 同店は昨年8月にオープンした日本の伝統的なあめ細工の実演販売店。これまでにも数々のテレビ番組や多くのメディアに取り上げられている。動物や花、似顔絵などをモチーフにしたあめは、客のリクエストによって、注文を受けてから3~4分のうちに目の前で練り上げられていく。

 店主の吉原さんは「以前はイタリア料理のシェフとして、本場イタリアに修行に行っていたものの、日本のことを知ろうと思い、子どものころにとても印象に残っていた飴細工の世界に入った」というキャリアの持ち主。現在、伝統的なあめ細工職人は全国でも20人程しかおらず、吉原さん自身もこれまでイベントや祭りなどの会場で実演販売を行ないながら腕を磨いてきた。

 「小さな子どもや若い女性を中心にプレゼントとして購入されることが多い」(吉原さん)という同店のあめ細工は、すべて店長の吉原さん手作りによるもの。同店のあめは、原材料にもこだわっており、「無添加、無香料のあめを使っている。昔ながらの素朴なあめの味で、小さな子どもでも安心して食べることができる。開封しなければ2カ月は食べられる」と話す。「クリスマスやお正月、バレンタインデーなどのイベントがあると、多くのお客さんでにぎわう。ホワイトデーを前に多くの注文を頂いている」とも。

 あめ細工は500円から販売。営業時間は12時~19時。月曜・火曜定休。

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