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谷中に欧州子ども服&雑貨店現代美術の若手登竜門展

「モビルスーツ型」五月人形登場-飾台左右にガトリング砲とミサイル

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「モビルスーツ型」五月人形登場-飾台左右にガトリング砲とミサイル

モビルスーツ型五月人形。一点一点手作りのため、それぞれデザインが微妙に違う。五月人形ブランド「壱三(いちぞう)」製作。

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 上野松坂屋(台東区上野3、TEL 03-3832-1111)南館7階催事場で現在、「五月人形展示即売会」が行われている。

 同展では、約5ブランド約100種類の五月人形や甲冑(かっちゅう)、かぶとなどを扱う。NHKの大河ドラマ「天地人」にあやかり、「愛」の文字が印象的な直江兼継モデルのかぶと(199,500円)や、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康といった戦国武将モデルのかぶとも多数そろえる。

 中でも客の目を引いているのは、千葉県鎌ヶ谷の五月人形ブランド「壱三(いちぞう)」のモビルスーツ型五月人形。重厚な質感のロボットに、手の平サイズの五月人形が搭乗しており、胸のライト部分が点滅する。高さは五月人形搭乗時で約70センチ。ロボット部分(126,000円)と五月人形(189,000円)は別売り。「一点一点手作りであるため、それぞれ微妙にデザインや使用している素材が違う。『量産型』ではない」と同展担当者。

 また、同ブランドはモビルスーツ型飾台(94,500円)も用意。飾台の左右にガトリング砲とミサイルを配置し、中央に「進化型甲冑」と呼ばれるかぶと(84,000円)を飾ることができる。

 同店広報の阿佐美さんは「五月人形はひな人形と比べて、義務的なイベントに感じる人が多い。壱三のような新しい切り口の作品を通じて、まずは五月人形に興味を持ってもらい、子どもの日を楽しんでもらいたい」と話す。

営業時間は10時~19時30分。5月5日まで(4月6日以降は展示場所変更)。

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