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東上野のギャラリーでスウェーデン人作家が個展-「森」「ヘビメタ」テーマに

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東上野のギャラリーでスウェーデン人作家が個展-「森」「ヘビメタ」テーマに

ラグナールさんの作品「Forest times」

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 東上野のアートギャラリー&レコードショップ「Galeria de Muerte(ガレリア デ ムエルテ)」(台東区東上野3、TEL 03-3835-8278)で12月4日より、スウェーデン人のアーティストRagnar Perssonさんによる個展が開催されている。

作家のラグナールさんとギャラリーオーナー関根さん

 現在29歳のラグナールさん。昨年、世界各国で無料配布されているカルチャーマガジン「VICE」スカンジナビア版の表紙を飾り、母国スウェーデンとトルコで個展、ドイツでグループ展を開催するなど国際的に活動している。

 同展開催に至る経緯について、同ギャラリーオーナーの関根さんは「以前から彼の絵画のファンだった。彼もデスメタルなどのヘビーメタル好きということもあり、個展をオファーしたら快く承諾してもらえた」と話す。「彼の作品を多数の人に見てもらいたい」(関根さん)と、2回に分けて展示を構成。

 パート1では「Forrest Times」というタイトルの下、鉛筆で細く描かれた森の風景や女性、動物などのドローイング31点を展示・販売する。価格は3万2,000円~7万2,000円。パート2ではラグナールさんが影響を受けたヘビーメタル音楽をテーマにした作品群が並ぶ。ギャラリーにはラグナールさんが好きなレコードを流し、ZINEやプリント作品なども展示する。

 同展について、ラグナールさんは「スウェーデンにはたくさんの森がある。子ども供のころ、最初の遊び場は森であり、若者になってもそこをたまり場にしてタバコを吸ったり、酒を飲んだりしていた。そのころの記憶、出来事をテーマに今回のタイトルにした」と話す。「以前から日本には興味があり、特に東京は訪れたい街の一つ。今回の展覧会を機に来ることができとてもうれしい」とも。

 来年1月にはフランスでのグループ展、4月にはスウェーデンでの個展を予定。

 営業時間は13時~19時。水曜・日曜定休。パート1は12月26日まで。パート2は来年1月7日~30日。

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