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上野のたい焼き店「神田達磨」1周年-1日平均1,500個売り上げる

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上野のたい焼き店「神田達磨」1周年-1日平均1,500個売り上げる

「たい焼き 神田達磨 上野店」の栗原店長。開店から1年が経過し、一日2回以上来店してくれるお客さんもいるという。

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 アメ横入口付近の「たい焼き 神田達磨 上野店」(台東区上野6、TEL 03-6803-2122)が昨年12月、開店から1年を迎えた。

長方形のたい焼き

 2008年11月末にオープンした同店。提供するたい焼きは、「焼き」の後にタイの回りの生地をそぎ落とさず提供するため、長方形(横17センチ×高さ10センチ)である点が特徴。「たい焼きは1日平均1,500個を売り上げる。年末は1日約4,500個を売り上げた」という同店は、この1年間で行列ができない日が珍しいほどの人気店となった。

 開店理由の一つに、「上野には食べ歩きできるスイーツが少ない」(店長の栗原伸輔さん)という目論見があった。同店出店後、上野エリアへのたい焼き店出店が目立っており、既存店も新たにたい焼きの提供を始めているところもある。

 栗原さんは25歳で同店を開店した。「この1年は何もかもが初めてで大変なことだらけだった。お金がどうこうじゃなく、周りの店に助けられた感がある。上野は下町の良さを今に残す街だと感じた」(栗原さん)と振り返る。「常連も多くついてくれた。隣の居酒屋の常連さんが飲みながら食べてくれることもある(笑)」とも。

 商品は、「たいやき」(140円)のほか、「みたらしだんご」(120円)、「わらびもち」(大=680円、中=380円)、「くりようかん」(大=680円、中=380円)。テークアウトのみ。

 今後について、栗原さんは「この1年間微々たる改良を加えてきたが、更に安定して毎日おいしいものを提供できるよう努力したい。今年の目標も味の追求のみ」と意気込む。

 営業時間は12時~22時。

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