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谷中「カヤバ珈琲」に巨大かき氷機-旧式マシンがお目見え

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谷中「カヤバ珈琲」に巨大かき氷機-旧式マシンがお目見え

「カヤバ珈琲」のかき氷。左はコーヒー味、右はいちご味。「シンプルに、自然なおいしさを大事にしている」と村上さん。

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 谷中の「カヤバ珈琲」(台東区谷中6、TEL03-3823-3545 )が7月1日、かき氷の販売をスタートした。

高さ120センチ、重さ100キロの巨大かき氷機

 高さ約120センチ、重さは100キロにも及ぶ旧式の巨大かき氷機が同店の特徴。「あまりにも古く年代などは判別できない。しかし先代のオーナーがかつてこの場所で氷屋を営んでいたらしく、当店が創業した1938(昭和13)年以前から存在していた可能性もある」と店長の村上さん。

 提供するフレーバーは6種類で、合成着色料は使わない。いちご(600円)は軽井沢の「沢屋」のシロップと果肉ジャムを使い、抹茶、コーヒー、谷中ジンジャー(以上600円)、抹茶金時、キャラメルバニラ(以上700円)はいずれも自家製シロップを使用。中でもコーヒー味は古くからの人気メニューで、ドリップ式ではなくエスプレッソマシンを使い濃厚な味わいに仕上げ、練乳とともに提供する。氷は根津の「菊池氷業」から仕入れており、「食感を楽しんでもらうため、少し荒めに削りザクザク感を出している」。

 現在の店は「カヤバ珈琲」の2代目で、先代オーナーの逝去により約3年のブランクを経て、昨年9月にリニューアルオープンした。「再開に当たって倉庫を見せてもらった時、このかき氷機が目に飛び込んできた。以来、お客さまにお披露目するのを楽しみにしてきた」と村上さん。「削る時の重低音に何とも言えない味がある。耳にするだけで気分も盛り上がるはず」とも。

 営業時間は8時~18時。月曜定休。かき氷は8月末日までの販売を予定。

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