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日仏作家、「狂気」と「ホラー」をテーマに二人展-東上野のギャラリーで

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日仏作家、「狂気」と「ホラー」をテーマに二人展-東上野のギャラリーで

東上野のギャラリー「Galeria de Muerte」で展示を行う我喜屋位瑳務(がきやいさむ)さん。

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 東上野のアートギャラリー&レコードショップ「Galeria de Muerte(ガレリア デ ムエルテ)」(台東区東上野3、TEL 03-3835-8278)で現在、フランス人アーティストJulien Langendorffさんと沖縄県出身のアーティスト我喜屋位瑳務(がきやいさむ)さんの二人展が開催されている。

 Julien Langendorff さんはニューヨークとパリで活動するアーティスト。カラフルながらダークな独特の世界観をドローイング、切り絵、コラージュ、インスタレーションや映像作品など多数のメディアを使って発表し、昨年はパリの「アニエス・べー」ギャラリーでの個展を開催するなど気鋭のアーティスト。

 我喜屋さんは沖縄県出身。25歳で上京した後は雑誌のイラストやデザインの仕事をしながら、ペインティングなどのオリジナルの作品を制作。昨年は、リクルート主催の公募展「1_WALL」 でグランプリを受賞した。

 「子どものときから美術の成績は良かった」と話す我喜屋さんの作品はすべて独学によるもの。当初はデジタルで描いたイラストを手がけていたが、イラストレーターの湯村輝彦さんに出会い、「デジタルは温かみがないからコラージュをやってみたら?」という言葉がきっかけで現在の作風になった。「デジタル絵画だと上手い人がすでに沢山いるので、方向性に悩んでいた時期でもあった。アナログな手法はデジタルよりも手間はかかるが自分に合っていていて、楽しさを感じた」と振り返る。

 同展では新作を含めた30点余りの平面作品を展示、販売する。「テーマはホラー。子どものときに見たB級ホラームービーやアクション映画の世界観をイメージソースに制作している」と我喜屋さん。「これからも昔のサブカル誌のようなばかげていてシュールな仕事をやっていきたい」とも。

 営業時間は13時~19時。水曜・日曜定休。10月2日まで。

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