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国立博物館で「東大寺大仏」展-海洋堂コラボフィギュア先行発売も

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国立博物館で「東大寺大仏」展-海洋堂コラボフィギュア先行発売も

海洋堂が製作を手掛けた「誕生釈迦仏立像フィギュア」と「月光菩薩フィギュア」。

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 東京国立博物館・平成館(台東区上野公園)で現在、特別展「東大寺大仏-天平の至宝-」が開催されている。

 奈良・東大寺と大仏にまつわる文化財や天平時代に生み出された仏像を中心とする数々の至宝を展示する同展。奈良時代をはじめとする歴史的な文化財100点余りを公開する。中でも注目を集めているのは国宝にも指定されている高さ4.6メートルの「八角灯籠(とうろう)」。これについて、同館担当者は「普段は大仏殿の前に設置されているとうろう。大仏殿は2度にわたって炎上しているものの、この八角灯籠は、ほぼ奈良時代のままの姿をとどめている。まさに大仏殿の生き証人というべき存在」と説明する。

 そのほか、国宝に指定されている「誕生釈迦仏立像」や「重源上人座像」、最新のバーチャル技術を駆使して製作された現在の大仏と奈良時代の大仏の再現映像などを展示する。

 昨年開催された「国宝 阿修羅展」では「阿修羅フィギュア」が発売され、限定数の1万5,000個が開幕から2週間で完売してしまうほどの人気を集めた。同展でも、東大寺と海洋堂のコラボレーションによる「誕生釈迦仏立像フィギュア」「月光菩薩フィギュア」(各3,500円)を東大寺での一般販売に先駆けて先行販売する。

 開館時間は9時30分~17時(金曜は20時まで、土曜・日曜・祝日は18時まで)。月曜休館。観覧料金は、一般=1,500円、大学生=1,200円、高校生=900円、中学生以下無料。12月12日まで。

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