天気予報

20

13

みん経トピックス

AKB48鉄道高校生に駅弁上野にアウトレットケーキ店

「自然派ワインの父」の遺作となったボジョレ・ヌーボー、御徒町のワイン店で販売

  • 0
「自然派ワインの父」の遺作となったボジョレ・ヌーボー、御徒町のワイン店で販売

ワインスタイルズの小笠原さんと、同店で唯一扱うボジョレ・ヌーボー

写真を拡大 地図を拡大

 御徒町駅近くのワイン専門店「Wine Styles(ワイン・スタイルズ)」(台東区台東3、TEL 03-3837-1313)は11月18日、開店2年目にして初めてボジョレ・ヌーボーを販売する。

 昨年は「あえて」取り扱わなかったボジョレ・ヌーボーを、今年は取り扱うことにした同店。同店代表の小笠原さんは「自然派ワインの父、マルセル・ラピエール氏の哲学に共感し、彼のワインを取り扱っていた。その彼が造るヌーボーなので今年は販売を決めた」と話す。ラピエール氏について、「ヌーボー解禁を前に故人となってしまい、今回のヌーボーは彼の遺作になった」とも。

 今年扱うヌーボーは4種類。ローヌ地方で日本人醸造家の大岡弘武さんが造る「ヴァン・ド・ターブル・ド・フランス ヴァン・ヌーボー」(赤・白共に2,625円)、ロワール地方で日本人女性醸造家 新井順子さんが造る「ドメーヌ・デ・デワ・ルカ ヴァン・ヌーボー・ソーヴィニヨン・ブラン 2010」(白2,940円)、ラピエール氏の遺作「ボジョレ・ヌーボー・2010」(赤3,150円)。各ワインの大半が予約販売済み。解禁日に若干数の販売を販売するほか、ボジョレ産を含めた4種類のヌーボーのセットの有料テイスティング(1,260円)を行う。

 恵比寿のワイン専門店で働いていた田中さんと小笠原さんが2008年4月に開いた同店。2人がイギリスやフランスのワイナリーから直接買い付けたワインを中心に約300種類以上を扱う。商品の価格帯は1,200円~約1万円。店内には試飲スペースも設けている。

 営業時間は10時30分~20時。日曜定休。

グローバルフォトニュース