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パンダのリーリー、放飼場に出たがらず-「気になることがあったのでは」

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パンダのリーリー、放飼場に出たがらず-「気になることがあったのでは」

開園後は元気に竹を食べた「リーリー」

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 上野動物園(台東区上野公園、TEL 03-3828-5171)のジャイアントパンダの「リーリー」が4月6日、放飼場に出たがらないというアクシデントが発生した。

家族連れらの前で竹を食べる「シンシン」

 この日も開園前から多くの見学者が押し寄せ、開園時間を30分繰り上げて9時半に開園予定だった同園。しかし、雄の「リーリー」が屋外放飼場に出るのを渋ったため、9時40分からの開園となった。

 受付担当職員から、事情の説明とともに「飼育員も頑張っていますので、しばらくお待ちください」とアナウンスをすると、開園を待ちわびたパンダファンの来園者からは拍手や笑い声、「かわいい」といった声が聞かれた。

 同園教育普及課の金子さんは「パンダなりに気になるところがあったのでは」と説明。「シンシンも公開初日は放飼場に出るのを渋る様子をみせていたものの、今では元気よく放飼場に飛び出していっている」とも。開園後は、2頭とも元気に竹を食べる姿を来園者に見せていた。

 公開5日目となる5日の入園者数は2万6,242人。同園の井内さんは「春休みも終わりを迎え、来園者数も減少していくものと考えていたが予想を上回る人数。しばらくはこの状態が続くのでは」と話す。

 ジャイアントパンダは、天気が良ければ11時30分まで屋外放飼場で展示され、後に屋内放飼場に移動する。

 時短営業中につき、現在の開園時間は10時~16時。

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