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ジャイアントパンダ、再びうずくまる-慣れない環境の影響か

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ジャイアントパンダ、再びうずくまる-慣れない環境の影響か

粘膜便の影響で来園者に背を向ける「シンシン」

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上野動物園(台東区上野公園、TEL 03-3828-5171)のジャイアントパンダが4月15日、再び生理現象である「粘膜便」でうずくまってしまった。

粘膜便の影響でうずくまってしまった「リーリー」

 ジャイアントパンダに特有の生理現象である粘膜便。健康に影響はないものの、腸の粘膜を便として排出するため、半日~1日程度ぐったりとうずくまる。通常であれば1カ月~数十日のサイクルで起こるこの現象。しかし、今回は10日に粘膜便が出てからわずか5日間という異例の早さでサイクルが訪れた。

 同園教育普及課の金子さんは「2月に来園してからまだ2カ月。飼育環境や日本と中国との餌の違いなどにまだ慣れていないことから、粘膜便の周期が安定しないのでは」と話す。「あくまで推測なので、本当のことはパンダに聞かなければわからない」とも。

 1日のジャイアントパンダ一般公開から2週間で30万3,014人を動員した同園。「だんだんと来園者の数は落ち着いてきた。平日であれば、来園者のピークを迎える昼ごろでも30分程度の待ち時間でパンダ見ることができる」と金子さん。「天気のいい週末の場合は2万5,000人~3万人程度の来園者を予想しており、1時間半程度の待ち時間になるのでは」と話す。

 開園時間は9時30分~17時。

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