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東上野のギャラリーでデスメタル「ファンジン」展-世界から250点

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東上野のギャラリーでデスメタル「ファンジン」展-世界から250点

ガレリアデムエルテで展示されているファンジンの一部

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 東上野のアートギャラリー「galeria de muerte(ガレリア デ ムエルテ)」(台東区東上野3、TEL 03-3835-8278)で現在、デスメタルを中心とした「ファンジン」の展覧会が開催されている。

デスメタルファンジン展のフライヤー

 ファンジンとは音楽ファンが情報共有を目的とし配布する冊子のことで、インターネットが普及する前にはアンダーグラウンドミュージックの情報源として多くが世界中で存在した。そのほとんどが個人の手作りによるもので、内容はディスクレビューやバンドインタビューが主。

 同展は「ULTIMATE UNDERGROUND -An Exhibition of Underground Death Metal Fanzines」と題し、世界中のデスメタル、ブラックメタル、グラインドコアなどのアンダーグラウンドミュージックを題材にしたファンジンを展示する。展示物はオーナーの私物を含め、ノルウェー、スゥエーデン、ドイツ、スペイン、トルコ、ポーランド、フィンランド、アメリカなど海外のものから、日本で制作されたもの約250点。一部は販売も行う(300円~)。

 同ギャラリー・オーナーの関根さんは1990年ごろ、デスメタルやグラインドコアを扱うファンジン「CIRCLE OF THE GRIND」を制作し配布していた。「ファンジンはパッケージされた完璧な商品と違い、完璧でなくていい。プロが作ったものではなく、好きという情熱さえあれば誰でも作れる可能性がある。インターネットが普及し情報があふれている中、紙であれば良いものは20年、30年手に残る」と話す。

 開廊時間は13時~19時。水曜・日曜定休。12月27日まで。

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