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東京芸術大学で「五芸祭」-公立芸術大学5校による文化祭

写真を拡大東京芸術大学で「五芸祭」-公立芸術大学5校による文化祭

 東京芸術大学で5月23日から、全国5つの全公立芸術大学が体育・文化を交流する「五芸祭2013」が開催される。 全文を読む  五芸祭は約60年前に始まった京都市立芸術大学と金沢美術工芸大学と2校のスポーツ交流が発端。その後、愛知県立芸術大学、東京芸術大学、2011年には沖縄県立芸術大学が加わり、現在の五芸祭になった。開催場所は毎年、各大学の持ち回りにしている。4年前に予定していた東京開催が不測の事態で直前中止になったために、今回は8年ぶりの東京開催となった。

 今回のテーマは「depARTure」。「芸術の新たな旅立ち」という意味を込めたという。「2年前の東日本大震災以来、暗い影を落とす社会に、芸術の立場から何ができるのか。何をすべきなのか。芸術を学ぶ立場からそれを問う五芸祭にしたい」と東京委員長の美術学部芸術学科2年の地田早織さん。

 各校の1年生を対象とした「うい展」、2年生以上の「depARTure展」と題し、5校の学生が絵画、立体、インスタレーションなど展示する。100人以上の学生が、自ら制作したネックレスやピアス、アクセサリー、バッグ、服などを展示販売する「アートマーケット」も開催。価格は500円以下が多いという。

 25日には4校合同の音楽学部学生による演奏会や、東京芸大先端芸術表現科卒で漫画家・イラストレーターとして活躍中の今日マチ子さんの講演会を開催する。地田さんは「学生のみならず、多くの一般の方々のご来場をお待ちしている」と話す。

 入場無料。26日まで。

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